オーストラリア ワーホリな旅
2006-05-01T01:14:42+09:00
notra008
2003年10月ワーキングホリデーで オーストラリア シドニーへ 何かコメント頂けるとうれしいです
Excite Blog
ちょっと写真の紹介
http://notra008.exblog.jp/3195795/
2005-12-08T19:24:00+09:00
2006-05-01T01:14:42+09:00
2005-12-08T19:24:36+09:00
notra008
未分類
このブログでは タスマニアの日記で止まってしまっていますが、大まかにオーストラリアの旅のルートを書き出すと
日本→シドニー(2003年10月中旬)→ブルーマウンテン→タスマニア→メルボルン→アデレード→アリススプリングス(ウルルなど)→パース→パースの南一帯→西海岸に沿って北上→ダーウィン→ケアンズ→東海岸に沿って南下→キャンベラ→シドニー(2004年6月末)
→そして東南アジアへ
オーストラリアから帰国して すぐに作った写真公開用のページを紹介します。
オーストラリア旅写真
とにかくオーストラリアは 良いところです。
もう一つのブログは、地味に更新中→「電気羊に旅を」
ではでは ]]>
休載のお知らせ
http://notra008.exblog.jp/1895469/
2005-05-27T03:09:58+09:00
2005-09-16T16:18:23+09:00
2005-05-27T03:09:41+09:00
notra008
未分類
今日(5/27)から少しの間、旅に出ます。
だから、しばらく こちらのブログはお休みとします。
近況は、僕のもう一つのブログ「電気羊に旅を」を見てください。
(追記)
とっくに帰国してますが、なかなか記事を更新する時間がありません・・・。
現在 上記のアジア版の方のブログで精一杯なわけです・・・。
何人か覗きに来て下さる方 すいませんォロォロ(lll´Д`) ]]>
040222(日) ロスベーカリー(魔女の宅急便?)
http://notra008.exblog.jp/1884070/
2004-02-22T00:01:00+09:00
2005-05-25T23:19:42+09:00
2005-05-25T23:19:42+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
今日結局新しいWOOFERはこないらしい。そして昨日山登りして疲れただろうからといって、今日の仕事は無しとのこと。すごく嬉しい。
昨日ポツリとロスのベーカリーに行きたいといったらOKしてもらえた。言ってみるもんだ。
ロスとはパースから南に行った小さな町。そして、ここにはあの宮崎駿の「魔女の宅急便」のパン屋のモデルと言われているベーカリーがある。もちろん自分は、そういうのは旅行会社かなんかのコジツケだと思っているが、しかしせっかくタスマニアにいるんだから行って見たい。
10:00AM出発。まずエバンデイルのマーケットへ。いかにも田舎町のマーケットというかんじで良い、たくさんの店でにぎわっていた。
Nobertはニンジン・ジャガイモ、Bass達はネックレスを買っていた。自分も沢山欲しい物があるが、やはりワーホリ、買う余裕はない。
次にナイルという町に立ち寄って、ロスへ。ベーカリーはすぐに見つかった。もっと良いロケーションにあると思ったが、普通の場所だ。
たしかに店員のユニホームはかわいい。店内もおしゃれだ。でも今日レジにいた人の一人がアジア人でなんか雰囲気がちがうなぁ。キキのパン屋ということで沢山の日本人がくるらしいが、客に日本人はいなかった。
ミートパイ・干しぶどうのパン・アプリコットのパンをテイクアウェイ。Nobertが先に協会に行っているので、パンを歩きながら向かう。
ミートパイはむちゃくちゃ美味い。アプリコットもGOOD。オーストラリアに来てアプリコットにハマッてよく食べるようになった(ドライフルーツ・缶詰・ジャムなど)。
綺麗な橋が見えたので行ってみる。
その後、坂の上の協会で3人と合流。近くのFemail Prisonに行く。呼んで字のごとく女性の収容所なんだが壁の説明がよくわからず面白くなかった。
帰りの道の脇で見つけた沢山の木の実を4人で採って持ち帰ることに。
家にもどり昼食。昼食後、Nobertの為に日本語レッスン、思っていたより日本語の発音は外国人にとって難しいようだ「ジャガイモ」とか「100(ひゃく)」のような発音をなかなか聞き取ってくれない。
それからは自由時間。すこし英語の勉強をする。
8:00PM頃、夕食。食後、ろうそくの明かりの下、4人でビールを飲む。
最初、ほとんど口を話をしてくれなかったChristelが昨日くらいから頻繁に話し掛けてくれるようになってうれしい。
この記事の一枚目のヒツジ達の写真。かなりお気に入りの一枚です。シュールじゃないですか?何度もこの写真をみて当時のことを思い出しニヤニヤしています。なぜか一匹 別のヒツジの背中に乗っているんです。あの写真の数秒前に撮った写真がこれ←。
これを見ると確かに四本足で背中に乗っています。だから交尾をしているわけでもないようです。]]>
040221(土) 遭難!!?
http://notra008.exblog.jp/1877292/
2004-02-21T00:01:00+09:00
2005-05-25T03:42:08+09:00
2005-05-25T03:33:45+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
7:50AM、キッチンに行くといつものように既にNobertは起きている。自分の仕事はティーの用意とポリッジが焦げないように混ぜること。
用意が出来た頃、BasとChristelが起きてきた。Nobertは少しでも手が空いている(ボーとしてる)と気になるらしく、せっかくあと1分で完全に食べれる状態になるのに、次々と二人に昼食のための仕事を与え、炒め物までもさせていた。せっかくのポリッジも冷めてしまった。
今日の仕事は、きたないガレージの整理。今日、山へ行くと言っていたのにもかかわらず、永遠仕事は終わらない。
2:00PM頃、やっと昼食を作り出す。今日はヌードル、これがまた美味かった。
食べ終わり、すぐに出たいからと食器の片付けは後でいい、とか言い、我々に準備をさせる。自分がバックを屋根裏部屋から取りに行って戻ってくると、
!!Σ(゜д゜) なんと、パンの生地をこねていた・・・!!別に今やらなくてもいいのに・・・。
結局遅れに遅れて出発したのは3:50PM。今から山にいってウォーキングするには遅すぎる時間だ。
そして、このときの嫌な予感は的中することになる。
途中エバンデイルという町を通る。今日はイベントがやっていたので(古い自転車のレースなど)人が沢山いた。それを自分は知っていて行きたかったが、敢えてNobertに言わなかった。こんな近くでイベントをやっていたのに行けなかったのは悲しい。
車を走らせると、ある農場にラクダがいた。かなり人懐っこい。こんな近くでラクダをみるのは始めてかも。
5:00PM、山の麓に到着。5:10PM発(←こんな時間に山登り!信じられますか?)、あいかわらず早いペース。景色もいい。
6:30PM頃、頂上に到着。ここでBasとChristelと3人で休憩を取ることに、1時間半も歩きつづけたんだから休むのは当然だ。それを知らず、すでに遠くにいたにNobertは勝手に先に進む。普通の人間なら、たまに後ろを振り向くが、彼はそうしなかった。
5,6分たった後、一向に彼は帰ってこない。3人で辺りを探しても見当たらない。
もう日が沈む、風も強く帽子が飛ばされるほどだ。はっきり言って寒い。このままでは本当にヤバイ(=死ぬ)ので3人で話し合い、もと来た道を帰る事に。
5分程歩くと、前方の遠くの方に人が・・・。Nobertだ!やはりこの人はおかしい。聞いてみると、彼も自分達を探したらしい、が 何故そんな先まで進んでるんだ!
(↑この写真はなぜか横に線が入っている、あまりの寒さでデジカメがおかしくなったのか、僕たち3人のNobertへの気持ちがそうさせたのか 不明)
帰りは物凄いスピードで下山。車を停めたところに小さい小屋があり、今日そこでボーイスカウトが泊まっている様子。
Bassが中に入っていくのでついていく。入り口で一人に迎えられ、中にいれてくれた。そこは暖炉もあり暖かい。助かったぁ、すっごく身体が冷えていたんだ。
中には男女合わせて5人、Nobertも後で入ってきてしばらくして会話に参加する。もちろん自分はリスニング専門になる。ここでもNobertお得意のスピーチが始まってしまい皆呆れ顔。なぜこの人は皆がつまらなくしているのに気が付かないのだろう。
30分程過ごし、帰る事に。
暗い中、なんどもワラビー・ウォンバットなど車で轢きそうになる。夜は結構動物が出てくる。
家に着き、軽くパンを食べる。また、新しいWOOFERから電話があったようだ。さらに受け入れる様子。2or3日おきに新しい人が来る。またあの演説が始まると思うとうんざりだ。]]>
040220(金) 新メンバーはオランダ人
http://notra008.exblog.jp/1857181/
2004-02-20T00:01:00+09:00
2005-05-23T01:32:13+09:00
2005-05-23T01:31:31+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
朝、初めてNobertと二人だけの時間だ。やっとしっかり「会話」できたし(いつものは「演説」を聞いていただけ)、彼も単語を紙に書いてくれたり充実した朝だった。
10:00AM頃、彼は出て行き、その間は、また自分の時間を持つことが出来た。
12:00PM頃、二人のオランダ人を連れて帰ってきた。一人はBasという男性、もう一人はChristelという女性。初め、てっきりカップルと思ったが実は兄妹とのこと。
簡単な昼食。特に何も仕事を言われなかったので3:00PM頃まで自分の部屋で勉強。その後は1階に下りていき、仕事はないか?とたずねると、作業場のスパナを整理するためのボードを作ってくれとのこと。
それにしてもきたない、いろいろな工具や材料がいたるところに散らばっている。適当につくって壁に取り付け完了。
昼食、ここでまたNobertお得意のスピーチが始まり、永遠ノンストップで自分のことクリスティーナのこと等を話し出す。Basの呆れた顔が面白かった。
再び自分の部屋で7:00PM頃まで過ごしているとBasに呼ばれて4人で卓球。この兄弟むちゃくちゃ上手い。
その後キッチンでBasと二人で話す。母国語がオランダ語なのに何故そんなに英語が上手いのか尋ねると「12歳から学校で勉強してるから」とサラっと言われた。日本人もその頃から勉強しているが、なぜこんなに差がつくのか。日本語と英語は文法が大きく違う、しかしあまりにも・・・悲しい。]]>
040219(木) お別れ
http://notra008.exblog.jp/1846566/
2004-02-19T00:01:00+09:00
2005-05-21T22:36:11+09:00
2005-05-21T22:36:11+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
朝食の後、今日も瞑想。その後、宗教についての話も長い。どうして宗教家は教えを説きたがるのか?彼はクリスチャンであるが、他の宗教の本も沢山持っている。置物も仏教やヒンドゥ、サイババの写真まである。興味のない話を永遠むづかしい英語で続けられるのは、大変辛いものがある。
今日の仕事は、ほんの少しだけやっただけ。水やり機の改造の手伝いと洋ナシをまた取ってきただけ。
昼食はいつもの半分くらいの時間で作った。2:30PM、二人とお別れ。沢山の荷物を車に乗せた為、3人しか乗れない。自分はお留守番。ヨシコはNobertに気に入られていたのですごく淋しそうだった。
一人留守の間は植物の水やりをするだけ。すぐに終わり自分の時間を過ごした。
7:00PM頃Nobertが帰ってきた。一人若い男と一緒。今、家のPCのネットが使えないのでそれを修理に来たとのこと。しかし結局直らなかったようだ。11:00PM頃、帰っていった。
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040218(水) 南十字星の下で
http://notra008.exblog.jp/1809979/
2004-02-18T00:01:00+09:00
2005-05-17T22:36:26+09:00
2005-05-17T22:24:17+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
朝の10:00AMにロンセストンにホバートからバスに乗ってやってくるヨシコの友達ミカが来る事(1日だけ)になっている。彼女を迎えに行くため、3人でロンセストンへ。しかし彼女は(ロンセストンへ行く途中にある)パースでバスを降りることが出来たらしい。引き返す。
車の中でミヤコの名前を繰り返し口に出して覚えていたNobertがかわいい。家に着くと彼女が玄関先で待っていた。
さっそく洋ナシ採りの仕事をやらせていた。
昼食前、ヨシコとミヤコと3人でキッチンにいる時、二人は英語で会話していた。彼女達は英語をしゃべれるようになりたい意思が強く、日本人と一緒にいるときも英語で話すように心がけているようだ。自分は自由に会話に参加できず彼女達と距離を感じた。
4人で昼食を作り、食べ終わったのが4:00PM頃。それから、庭の小屋で4人で卓球。皆同じレベルの強さで楽しい。1時間半くらい遊んだ。
その後、彼女達に、Nobert用にシーンズの生地を使った新しい帽子(彼は日光に弱い、いままで黒い皮に目と口のところだけ穴をあけたものをつけた帽子を被っていた。どう見ても泥棒)を作らせ、自分はトマトハウスの溝掘りなど。土運びは疲れる・・・。
夜8:00PM頃、いつもの簡単な昼食。Nobertは女の子二人に浮かれたのか、夕食後、ろうそくに火をつけたり、外壁のクリスマス用飾りつけのライトアップをしたりしていた。
居間に行き、ろうそくの明かりの下、ヨシコとミヤコがピアノを数曲弾く。Nobertも凄くご機嫌だ。4人で11:30PM頃までゆっくりとした時間を過ごした。
今日はミッチーから電話。ここへ来てから何人かと電話で話したが電波が悪くぶちぶちに切れまくっていたが今日は調子が良い。いつも一番電波の状態がいい門扉の近くで話す。
タスマニアの2月、夜の外は寒いが星空は凄く綺麗だ。南十字星も天の川もはっきりと認識できる。ここ数年、日本で、ゆっくりと星を眺めることなんてなかった。
この星空を見るためにオーストラリアにきたのかなぁ・・・。]]>
040217(火) 充実した1日
http://notra008.exblog.jp/1799860/
2004-02-17T00:01:00+09:00
2005-05-16T21:28:08+09:00
2005-05-16T21:28:08+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
今日でDalitともお別れ、朝食を食べ、その後Nobertの瞑想に付き合わされる。10:00AM頃、4人でロンセストンへ。ロンセストンバックパッカーズでDalitと別れた。彼女の祖先がユダヤ人ということはどうやら昨夜の時点でばれていたらしい。彼女と過ごした時間は短かったけど楽しかった。
それからカタラクト渓谷のあたりのダムを見てから町にもどり、ヨシコが教えてくれたピッキングのエージェントの前で車から降ろしてもらう。アポ無しで行ったがちゃんと対応してくれ名前と連絡先は伝えておいた。
しかしピッキング開始は3月中頃になりそうだとのこと。うーん、どうやらブドウはむずかしそうだ。
11:30AM頃ピックアップしてもらい家に戻る。1時間30分程時間をもらえたので、お昼寝。
1:30PM、昼食の準備。ベジタブルづくしの野菜炒め。Nobertは、いつものように炒めている最中に思いついたように次々と庭から採って来たハーブや、台所にあるあらゆる調味料を投入していく。あと今日は白く細長いジャスミンライス。炊き上がった後そこにバターを入れたのは驚いたが、これが美味い。野菜炒めも美味いし、サラダのトマト(これも庭から)等もGOOD。ゆっくり会話しながら食べ、食器を片付け終わったのが4:30PM頃。
その後は、土を運ぶ仕事をする。
6:00PM頃、ヨシコと二人で庭にある小屋で卓球をして遊ぶ。
8:00PM頃夕食。昼の残りのご飯少しとパン。Nobertはいつものむづかしいスピーチをせず今日の会話は楽しかった。ここに自分が来た翌日に燻製にした洋ナシが完成。初め、燻製なんてもったいないと思ったが、これが美味い。コーヒーも作ってくれた。タスマニアの蜂蜜を入れ飲む。この蜂蜜入りコーヒーは一昨日のジョンがやってたのを真似たもの。
Nobertも日本語の挨拶を覚え始めた。今日は一日充実して楽しかった。]]>
040216(月) Without Nobert その2
http://notra008.exblog.jp/1790404/
2004-02-16T00:01:00+09:00
2005-05-15T22:30:51+09:00
2005-05-15T22:10:09+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
昨日投稿した一部の写真は 今日分のヤツでした再掲載します・・・。
朝寝坊した。8:30AM起きシャワーを浴びる。2人は既に起きていた。ポリッジを作る。牛乳を入れバナナも投入。見た目は悪いがいかにも健康食。
9:10AM今日の仕事開始。ホースを埋めるための穴掘り・水遣り等。
1:30PM昼食を作る。今日はDalitが担当。カレーを作る。カレーパウダーやココナッツミルク・いろんな野菜・・・。ぐつぐつとろみが出るまで煮た。ご飯も今日は上手くいった。天気が良いので庭の芝生でシートを敷きピクニック気分で食べることに。
美味くないわけない。楽しかった、凄くいい思い出だ。(注;上の写真 凄い顔してますが 美味しかったんですよ、ホントに!)
Dalit、自分は料理が下手だとかいいながらパーフェクトな味だ。
それからDalitは水着に着替え日光浴。ヨシコは読書。自分は日本へのポストカードを書き、自分の家に送るため写真を焼いておいたCD-Rを以前買った箱に入れ、昨日散歩した時に見つけた郵便局へ歩いていく。料金はたった3.30ドル、安い。
夕食を3人で食べているとNobertが帰ってきた。どうやらLady Friendとはいまいちうまくいかなかったらしい。その後、彼がガーリックトーストを作ってくれて、美味かった。Dalitとむづかしい討論に突入したので抜け出して自分の部屋にいって寝た。
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040215(日) Without Nobert その1
http://notra008.exblog.jp/1782176/
2004-02-15T00:01:00+09:00
2005-05-15T22:11:27+09:00
2005-05-14T23:35:09+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
今日から明日の夜まで、Nobertは女性の友達(彼はLady Friendと呼んでる)クリスティーナとショートトリップに行くというので、朝7:30AMに起き、彼が留守の間の仕事の説明をうける。
朝食を食べ、8:30AM頃、彼は出て行った。ここ2日間、朝から晩まで彼と一緒で全く自分の時間が取れなかった、だからこの2日間は貴重だ。
朝食の後、3人でトーク。そして言われた仕事を一つずつ片付けていく。まず植物への水遣り・トマトの木のネット掛け・レタスの植付け・車の洗車そしてトマトハウスの土を運び敷き詰める作業。ここで大体4時間。1日あたり4時間の作業をすればよいと言われていたので、今日の作業は終了。
1:30PM昼食を三人で作る。オーガニックライスでチャーハンを作ることに。水の加減が難しくライスは少し水っぽくなったがOKとする。ジャガイモ・ニンジン・たまねぎ・マッシュルーム・マッシュルーム・卵を入れて炒める。すこしリゾットのようになったが味はGOOD。
作り過ぎと思ったが3人で全部食べた。3人でおしゃべり、楽しい。
その後、Dalitはシャワーを浴び、そのまま昼寝に突入。ヨシコと二人で1時間程会話。しっかり2人で会話は今まで出来なかったので良かった。4:30PM二人とも昼寝。
6:30PM頃、皆起きて3人で散歩に行くことにした。外はまだ明るい、南の方に歩く。田舎町で店はほとんどない。
ところどころ小さな羊の牧場があった。眺めのいいところで不思議な色の夕焼けを見て、引き返す。
家に着いた時は8:30PM、やっと暗くなってきた。
皆、夕食、といってもパンとスープだけ。その後、Dalitとエクスチェンジ。こっちからは日本語の挨拶を教える。次に英語のレッスン、お題は「Politics」。それについて単語を書き出し、その後、文章を書かせながら討論するという形式。Dalitは文章の間違いを正していく。どこかで誰かに教えたことがあるのか、手馴れた感じ。
お互いの部屋に行き、それぞれの時間を過ごし就寝。]]>
040214(土) アーティストと新メンバー合流
http://notra008.exblog.jp/1771751/
2004-02-14T00:01:00+09:00
2005-05-13T20:20:26+09:00
2005-05-13T20:19:40+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
朝食は牛乳で煮込んだ穀物ポリッジporridge、決しておいしいものではないが健康に良さそうだしバナナと一緒に食べれば食べれる、嫌いではない。
今日はまず庭にある洋ナシをもぎ採る。どうやらそれを燻製にするようだ。次にソーラーパネルの電気のコードを土に埋めるための穴掘り。それが終わったら車の洗車。この洗車、かなりいいかげんでワックスも適当でOK。日本人が几帳面すぎるのか?
1:30PM頃、昼食の準備。今日も庭からレタス・パセリやハーブなどを採ってきて食事に加える。サラダとスープとマメを煮込んだものなど。この後やはりお腹が痛くなったが、おそらく一度にこれだけの野菜を取りお腹がビックリしているのだろう。消化(分解?)するのにお腹が慣れていないんだと思う。
また今日もこれから出かけると言う。また昨日と同様、辺り一面が羊や牛しかいない道を通りあるところで止った。羊(?)のフンを拾い肥料に使うらしい。もちろん乾燥していて匂いはない。手袋でつかみ袋に集める。
30分程その作業をし、車をしばらく走らせ、Nobertの友達のジョンの家へ行く。
彼はアーティスト。大きなボード鉛筆でドローイングしたもの、針金のようなもので動物を形作ったものなど。それを仕事(半分趣味)にしている。パソコンの中に作品を写真でストックしてあり見せてもらった。とにかく上手で凄い、感動の連続。
それから有無を言わさず彼の家の周りの道なき森の中を1時間程歩き回る。天気も曇り、景色もそれほど良いわけじゃない。Nobertもジョンも60歳過ぎ。しかし歩くのが早い。しかも、いまいち無意味に近いウォーキング、すこし辛かった。
今日はカメラを持ってきたのでジョンたちと写真を撮り、帰る。
実は今日さらに新しく女の子が来るようだ。彼女とロンセストンに8:30PMに待ち合わせたが大幅に遅れ9:00PMに合流。
彼女は22歳でメルボルンで学生をしていて、タスマニアには旅行で来ているとのこと。名前はDalit。家に帰る途中の車の中でもNobertの哲学の話は止らない。
夕食は今日も軽い食事。例のごとく彼はエキサイティング。Dalitも呆れ顔。11:00PM終了。ヨシコとDalitは2階の部屋でルームシェアだ。3人で少しその部屋で会話。彼女は聡明で社交的なこだ。相手の気持ち等をよく見ていて丁寧な接し方ができる人だ、英語もクリアだし、こちらの話もちゃんと聞いてくれる。面白くなりそうだ。
ところで彼女は実はユダヤ人の血を引いている、Nobertには言ってない。対してNobertはドイツ人だ。彼女もドイツ人と一緒に生活をするのは興味があるわと言っていた。
彼女がユダヤ人ということは3人の中の秘密となった。]]>
040213(金) ファームステイ?
http://notra008.exblog.jp/1761533/
2004-02-13T00:01:00+09:00
2005-05-12T17:15:54+09:00
2005-05-12T17:13:56+09:00
notra008
Tasmaniaドイツじいさん生活
朝起きて、シャワーを浴び、昨日の残りのトマトとアプリコットを食べる。今日は10:00AMに宿の前でピックアップの予定だ。9:45AM頃、チェックアウトして外で待つ。朝から凄い日差し。サンクリームを塗って待つ。
10:10AM日本人の女の子が来てくれた。彼女はヨシコ、タスマニア7日間ツアーに出る前の朝に、ロンセストンバックパッカーズで5分程会話したことがあった。彼女はその時、ピッキングを待ってる状況だったが、次の日、張り紙を見てそこの家に行き、今日で1週間のこと。
ガソリンスタンドまで歩き、ある男の人に会う。彼の名はNobert、ドイツ人とのこと。軽く挨拶し、5件くらいお店をまわり買出し。この人、観察してみるとどうやら落ち着きのない人だ。
彼の家はここロンセストンから南に10KmほどのパースPerthにある。そこにつき。さっそくいろいろ説明。ファームというより少し広い庭にたくさんの野菜や果物の樹があるといった感じ。ソーラー発電をしていて、ここでの仕事は、それらの栽培やソーラーの据付等。もちろん毎日の食事の手伝いも。
自分の部屋は3階の屋根裏部屋のような部屋、すこし物が散らかっているが、いかにも外国の家っていうい感じで良い。
さっそく昼食の準備。Nobertはベジタリアン。それゆえ全て野菜や穀物(米やマメ)からつくる食事だ。ベジタリアンの食事というのは興味があった。
食事の前、聖書の一節を読む。食事はかなりの種類と量でお腹がいっぱいだ。食べ終わったのが3:30PM頃。
こんな時間なのに彼はこれからウォーキングに行こうという。時間からして、すぐに済むとおもっていたら大間違いだった。
かなりの距離を車で飛ばし、あっという間に雲の上の山の頂上付近まで来た。パースから東にいったところの山だ。冬はスキー場らしく数件のロッジがある、もちろん今は誰もいない。天気は快晴。あたりは火星に来たような素晴らしい景色。こういうところに来るとは思わなかったのでカメラを持ってこなかったのが本当に悔やまれる。数匹ワラビーも見ることができた。
車から降りて岩場をウォーキング。ここに到着する少し前くらいからお腹が痛くなっていたが、我慢して歩いた。もちろんあたりにトイレはない。ある岩場の丘を登ったところで引き返す。車に乗り帰る。
彼の運転は荒い、それがまたお腹に響く。あるところで停まった時に小便だけする。お腹が痛いとNobertに言ったが、帰路、小さな町に寄り道したり、車を停め、建物に見とれていたりする。普通ならこういうのを楽しめたはずだが、すぐに帰ってトイレに行きたいと頭の中がいっぱいだった・・・。やっと家に着いたのが8:00PM頃。すぐにトイレに行くがどうもお腹にガスが溜まっていたよう。
夕食はパンとティーだけ。ランチを沢山、ディナーは少しが彼の(ヨーロッパの?)スタイルのようだ。
しかし、このディナー、簡単には済まなかった。彼は永遠早口で自分の主義主張を雄弁と語りだす。
彼はクリスチャン・ベジタリアンであり、またスモーカー嫌い・アメリカ嫌いらしい。Nobertの英語は速く、使っている単語もむづかしいせいかほとんど分からない。彼が書いた文章が壁に額に入って部屋にいくつか飾ってある。それについても語りだし、全く止る気配はない。
はっきり言おう、彼は変人だ。
サイババも最近までは信じていたが、ちょうど昨晩テレビで彼の奇跡(マジック?トリック?)をあばく番組を見て、非常にがっかりしたらしい。ヨシコと二人で話を聞くが、うんざり。10:30PM頃、やっと開放。この先どうなるんだろうか・・・。]]>
040212(木) 再びロンセストンとある張り紙
http://notra008.exblog.jp/1755462/
2004-02-12T00:01:00+09:00
2005-05-11T23:12:31+09:00
2005-05-11T22:59:58+09:00
notra008
Tasmania7日間ツアー
朝5:50AMに宿を出て、他のツアーの人達が泊まっている宿まで歩いて20分かけて行く。出発した時はあたりは暗かった。
宿に到着。目の前にフェリーのSPIRIT OF TASMANIA号がいた。かっこいい。大陸へは出来たらアレで帰ってやる と思った。
皆集合した、みんなが声をかけてくれるのがうれしい。朝食のため皆でパン屋へ。
バスに戻り出発、ロンセストンへ。途中少し雨が降ってきた、ツアー中に降られなくて良かった。
一端、皆をカタラクト渓谷で降ろし、メトロYHAで日本人の女の子をピックアップ、そこでレイブンとお別れ。彼女はほんといいこだった。
次にロンセストンバックパッカーズへ。またそこで何人か乗せているようだった。
昨日電話で確認しておいたフルーツピッキングの仕事を得る為、「EAST TAMER」というところに向かわなければいけない。そこですぐにタクシーを呼んだ、5分で到着。
リバーサイドへ10分ほど。10.50ドル、痛い出費だ。ドライバーに聞くと「EAST TAMER」というのは地域の名前らしい。少し早い9:15AMに着いたので近くのウールワースでパンを買いEden Stで立って待つことに。10:00AM何も起こらない。
10:08AM諦めて少し歩き出すと、そこに「EAST TAMER」という看板を掲げた建物があった。入ってみるとアップルピッキングの説明会がやっていた。もう始まってる。うーん、なんて自分は浅はかなんだ。冷静に考えればそうだよなぁ・・・。
そこには日本人の姿など一人もいなく、50人くらいが集まっていた。パワーポインターで説明をしている、なんとなく言ってることは分かった。しかし最後、名前や健康状態を書いた紙を提出する時に改めて質問すると、ここでもピッキングは3月の初めから始まるとのこと。ここで2週間も待てないのでここでの話は諦めた。
タクシー代がもったいないので、重い荷物を持ったまま歩いてシティへ。シティに着くまで1時間程かかってしまった。ここロンセストンどこからでも眺めがいい、いい町だ。
ロンセストンバックパッカーズに再び行くが、今日は満室とのこと。そこで明日から3泊すると予約しておいた。
少し休むため食堂の掲示板を見ると、そこにファームステイの張り紙が。ここから16Kmのところにある家で農作業などの手伝いの募集だ。こういうのを一度やってみたかったし、アップルピッキングが始まるまでの時間を過ごすことができて一石二鳥だ。連絡先をメモしておく。メトロYHAに電話で予約してから、歩いてYHAに行く。
到着してすぐにさっきのファームに電話すると、今一人来ているがもう一人OKとのこと。明日10時に宿の前でピックアップしてもらうことに。ロンセストンバックパッカーズの3泊はキャンセルした。なんてラッキーなんだ。今日あらかじめロンセストンバックパッカーズに電話して客室がないのを確認してたら、この張り紙を見ることはなかったんだ。こういうチャンスを大切にしたい。
2:10PM頃、宿を出て、デジカメのメモリーカードいっぱいなので写真屋に出す。CD-Rにコピーするだけなのに25ドルといわれた(この時、相場を知らなかったので払ってしまったが、この25ドルは高すぎ)。1時間町をうろつき、再び写真屋へCDを取りに行く。さっきとは別の店員が出てきて代金29ドルと言った。さっき25ドルと言われたとメモを見せるとSorryと言ってあっさり25ドルになった。どういうことだ?
宿に戻り夕食にスパゲティを食べる。自分の部屋に戻り溜まっていた3日の日記を書く。この部屋のメンバーはなかなか戻ってこない。このC室は食堂と窓をはさんで隣の部屋。食堂で日本人のグループが延々と話をしている。11:30PM頃この部屋の日本人4人組が帰ってきたのでCDを聞きながら寝る。]]>
040211(水) タスマニア7日間ツアー7日目 クレイドルマウンテン
http://notra008.exblog.jp/1715591/
2004-02-11T00:01:00+09:00
2005-05-07T22:17:16+09:00
2005-05-07T22:12:52+09:00
notra008
Tasmania7日間ツアー
今日の朝は早い。朝食をとったあと、湖に霧がかかっていて綺麗だったので、写真を数枚撮りに行く。
出発前、昼食用のサンドイッチを皆各自で作る。
8:00AM出発。クレイドルマウンテンに着き、麓のインフォメーションセンターで10分程のビデオを見る。10:00AMウォーキング出発。一人のおばさん(麓の湖周辺散策)を除き皆頂上を目指す。
どこから見ても絵になるポイントばかりで写真を撮りまくり。カメラがナップサックに入っているので、振り向いては立ち止まり、カバンを下ろし、撮影、また歩いて撮影、この繰り返し。何度か休憩をとりながら進んでいく。
途中、日差しが強くレイブンにサンクリームを少し貰う。ペットボトルに詰めてきた水も底をつくほど水を飲む、しかしガイドの案内で小川の水は安全と言うので、皆でペットボトルに補充。これが冷たくて美味い。頂上につく前のポイントで昼食。岩場で皆で朝作ったサンドイッチを食べる。
頂上間際の20分ほど、女の人2人組のペースが凄く遅く、自分のペースが保てない。自分にとって足元の悪い傾斜面は早いペースで進んだ方が楽なのに・・・。そこで追いついたら景色を見ながら1分ほど立ち止まり、すぐに追いつきまた立ち止まる、ということを繰り返していたら「Are you OK?Nori」と心配され声をかけられる始末。疲れて休んでいると思われていたようだ・・・。
1:00PMに頂上のごつごつした岩場に到着。すぐに見た目60歳のスイス人のダニエルも到着。彼はホント凄い。奥さん(先祖が中国人のスイス人)はいつも旦那をSONYのビデオで撮っている。
天気は素晴らしいほどの快晴。この7日間雨が降らなくて良かった。この日、雨だったら最悪だし、曇りだったらこんな感動は得られないだろう。それに早い時間から出発したせいか、あまり自分たちツアーメンバー以外の人には会わなかった。
しばらく頂上でゆっくりし、山を降りることに。同じ道で帰るのかと少し残念に思っていたら違う道だった。2つある大きな湖をぐるーと廻る形でスタート地点のCar Parkに戻ることになる。完全に下山する一方かと思っていたが山の峰ずたいに歩き少し小さい山も登ることに。
Car Parkに集合予定のぴったり3:30PMに到着。このウォーキングドライバー(兼ガイド)も一緒に歩いたが、彼は毎週ここを歩いているのか?結局5時間半(休憩時間を含む)のウォーキング。
そこからバスはデボンポートに向かう。名前は知らないが途中の町でScotish Sconeのカフェに立ち寄る。この店に興味がないのですぐに外へ出て近くのスーパーでジュースを買い飲む。タケシと二人で少しおしゃべり。
ここでロンセストンの宿で教えてもらったフルーツピッキングのエージェントにTELする。すんなり場所を教えてくれた。「East Tamer」という単語とロンセストン北のRiversideというところのEden Stに明日の10:00AMに行けと言われた。適当に聞いてしまい、そこで誰に会うのか、そこでいきなり農場へピックアップしてもらえるのか聞きそびれ電話を切ってしまった。まあなんとかなるかな。
バスに乗り、しばらくすると前日に予約をしておいたタスマンB.P.に到着。ひとり降ろされる。見た目は凄くボロい、皆笑っていた。そこで皆とお別れ。ドライバーに明日ロンセストンに乗せていってもらうように頼む。さすがに(自分が申し込んだ)ツアーは今日で終わりなのでピックアップはしてもらえない、皆が泊まっているフェリー乗り場近くのバッパーまでまで明日の6:45AMに来いとのこと。(※補足、このタスマニアツアーはぐるぐる島を一周し続ける。東半分3日間のみ・西海岸3日のみもしくはそれをあわせた7日間のグループが合流・離脱を繰り返す)
宿に入ると。いたるところに日本人が。やはり「地球の歩き方に」載っている宿は皆こうなんだろうか。しかし同室の日本人や韓国人からはアップルピッキングの情報が聞けた。この宿、農場と契約しているらしく、ここに宿泊している人 数人はアップルピッキングの仕事をしているとのこと。そして今はりんごの間引きをやっているところ。6人だけその仕事をしているとのこと。
レセプションのおばさん(でかい!)に聞くと実際の収穫は3月の最初の週からとのこと、この後ロンセストンで何があるか分からないのでとりあえず名前をエントリーしておいた。ここは1泊13ドル、安い。歩きつかれたので11:00PMころ就寝。]]>
040210(火) タスマニア7日間ツアー6日目 ヘンリー砂丘
http://notra008.exblog.jp/1705223/
2004-02-10T00:01:00+09:00
2005-05-06T21:10:40+09:00
2005-05-06T20:52:16+09:00
notra008
Tasmania7日間ツアー
朝起きてすぐに洗濯。2ドルを入れてスイッチ、バッパーで洗濯は初めてだ。
朝食はパンとシリアルのセルフサービス。食堂はレストラン風、外はところどころ霧が立ち込めいい感じ。食べ終わり外へ出て、宿の目の前に広がる大きな湖にタケシと一緒に行って見ると、犬がついてきた、随分人懐っこい。湖のそばまで行くと犬が湖の中に入り泳いでいた。こんな寒いのにぃ。
宿に戻り暖炉で暖まる。洗濯物を庭で干す。
バスに乗り込み出発。まず少し見晴らしのいいところで泊まりルックアウトで写真をとる。ここでドライバーにお願いして皆の集合写真を撮ってもらったが、綺麗に撮ろうという感覚がなく適当に取られた。デジカメを見直すと人の大きさが小さく拡大してやっと判別できるくらいだ。
次にStrahanという町に停まる。いまいちこの町には魅力を感じなかった。
次にヘンリー砂丘Henty Sand Dunesに行く。11:00AMサンダルを持っている人は履いていけとのこと。今日は靴なので裸足になった。スノーボードのようなボードを持ち砂滑り。まず、ガイド兼ドライバーが見本、豪快に転倒し皆盛り上がる。
かなりの急斜面だったが雪ほどの速度は出ないので全然怖くなかった。しかし滑った後、板をもって斜面を登るのは辛かった。一時間近く遊んだ後、海岸へ向かう。
延々広い砂丘を歩きつづけ、1:00PMやっと海に到着。砂浜(浅瀬)の巾?が広い。油断してたら波が押し寄せジーパンが濡れた。レイブンとフリスビーで遊ぶ。皆集合しガイドが用意したパンケーキを食べる。
またそこから元の道を戻りバスのそばの休憩所(ただ屋根があるだけのところ)で遅めの昼食。食べ終わりバスが出発したのは4:00PMだった。
一端宿に戻り、荷物を降ろし宿の前の湖でカヌーだ。タケシとペアで乗る。ヨーロッパ人達は非常に行動が早い、自分達が湖にボードを下ろした時には一番手は既に米粒の大きさの距離にいた。1時間半ほど時間を与えられていたのでゆっくりと過ごす。物凄く大きな湖だ。
岸へ戻り夕食。今日宿についた別のアドベンチャーツアーズの人達と一緒になったが、昨日ほど話すことができず早めに部屋に戻り就寝。]]>
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