
7:50AM、キッチンに行くといつものように既にNobertは起きている。自分の仕事はティーの用意とポリッジが焦げないように混ぜること。
用意が出来た頃、BasとChristelが起きてきた。Nobertは少しでも手が空いている(ボーとしてる)と気になるらしく、せっかくあと1分で完全に食べれる状態になるのに、次々と二人に昼食のための仕事を与え、炒め物までもさせていた。せっかくのポリッジも冷めてしまった。
今日の仕事は、きたないガレージの整理。今日、山へ行くと言っていたのにもかかわらず、永遠仕事は終わらない。
2:00PM頃、やっと昼食を作り出す。今日はヌードル、これがまた美味かった。
食べ終わり、すぐに出たいからと食器の片付けは後でいい、とか言い、我々に準備をさせる。自分がバックを屋根裏部屋から取りに行って戻ってくると、
!!Σ(゜д゜) なんと、パンの生地をこねていた・・・!!別に今やらなくてもいいのに・・・。
結局遅れに遅れて出発したのは3:50PM。今から山にいってウォーキングするには遅すぎる時間だ。
そして、このときの嫌な予感は的中することになる。
途中エバンデイルという町を通る。今日はイベントがやっていたので(古い自転車のレースなど)人が沢山いた。それを自分は知っていて行きたかったが、敢えてNobertに言わなかった。こんな近くでイベントをやっていたのに行けなかったのは悲しい。


車を走らせると、ある農場にラクダがいた。かなり人懐っこい。こんな近くでラクダをみるのは始めてかも。

5:00PM、山の麓に到着。5:10PM発(←こんな時間に山登り!信じられますか?)、あいかわらず早いペース。景色もいい。

6:30PM頃、頂上に到着。ここでBasとChristelと3人で休憩を取ることに、1時間半も歩きつづけたんだから休むのは当然だ。それを知らず、すでに遠くにいたにNobertは勝手に先に進む。普通の人間なら、たまに後ろを振り向くが、彼はそうしなかった。
5,6分たった後、一向に彼は帰ってこない。3人で辺りを探しても見当たらない。
もう日が沈む、風も強く帽子が飛ばされるほどだ。はっきり言って寒い。このままでは本当にヤバイ(=死ぬ)ので3人で話し合い、もと来た道を帰る事に。
5分程歩くと、前方の遠くの方に人が・・・。Nobertだ!やはりこの人はおかしい。聞いてみると、彼も自分達を探したらしい、が 何故そんな先まで進んでるんだ!

(↑この写真はなぜか横に線が入っている、あまりの寒さでデジカメがおかしくなったのか、僕たち3人のNobertへの気持ちがそうさせたのか 不明)
帰りは物凄いスピードで下山。車を停めたところに小さい小屋があり、今日そこでボーイスカウトが泊まっている様子。
Bassが中に入っていくのでついていく。入り口で一人に迎えられ、中にいれてくれた。そこは暖炉もあり暖かい。助かったぁ、すっごく身体が冷えていたんだ。
中には男女合わせて5人、Nobertも後で入ってきてしばらくして会話に参加する。もちろん自分はリスニング専門になる。ここでもNobertお得意のスピーチが始まってしまい皆呆れ顔。なぜこの人は皆がつまらなくしているのに気が付かないのだろう。
30分程過ごし、帰る事に。
暗い中、なんどもワラビー・ウォンバットなど車で轢きそうになる。夜は結構動物が出てくる。
家に着き、軽くパンを食べる。また、新しいWOOFERから電話があったようだ。さらに受け入れる様子。2or3日おきに新しい人が来る。またあの演説が始まると思うとうんざりだ。